人生山あり谷ありなんて言いますよね。
失敗を乗り越えて、とか
この苦しい現実の先に明るい未来が、とか。
そういう考え方も、とっても素敵。
私は人生を映画だと思ってるので、
失敗した時、落ち込んだ時は、
映画の中でいう、主人公がピンチなときです。
そう、自分の人生という映画の中では、
いつだって自分が主人公。
どんな映画でも、起承転結があって。
うまく行っていたことが、時にうまくいかなくて。
そんな状態を、最後には必ず切り抜けていく。
だから「人生は映画」だと思って生きてみると、
とっても気持ちが楽になります。
あなたの人生は、あなただけのもの。
そして、やらなければいけないことは、たったひとつ。
「幸福」になることだけです。
