ネガティブな自分でも

ネガティブな自分でも

結構な確率で「ポジティブだね」って言われる人、

周りにいませんか?

 

私もそう。ポジティブって言われる人間です。

 

ただ、もちろんいつもいつもポジティブでいるわけではなくて、

ネガティブになる時もあるし、

コンプレックスはたくさんある。

 

いい面ばかり見せているから、本当の自分がわからなくなることだってある。

 

マイナスポイントを人に見せるのって、勇気のいることですよね。

 

私は自分ってどんな人間だろう・・・ってわからなくなった時は、

人に聞くようにしています。

「私ってどんな人?」「何を考えてそう?」って。

 

このとき大事なのは、信頼できる人に聞くこと。

親とか、親友とか。

 

聞いてみると意外と、自分が思ってる自分とか

こんな人物像に見られたい、こうなりたいって思っている像と

実際に人からみた自分が違うことがあります。

 

信頼できる人には素の自分を見せている可能性が高い。

そして、本当のことを話してくれる。

だから、信頼できる人に聞いてみることをおすすめします。

 

「あれ、ギャップがあるな」と思った時は新しい自分を発見するチャンス!

 

人から見た、自分が知らない自分を分析することで、

自分のことをもっと深く知ることができますよ。

 

常にポジティブな人も、常にネガティブな人もいない。

自己分析って就職活動、転職活動が最後の記憶だな・・・って人はぜひ、

自分を知る旅に出てみてくださいね。

 

 

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