幸せ先進国デンマークの魔法。ヒュッゲという心地よい時間の愛し方

幸せ先進国デンマークの魔法。ヒュッゲという心地よい時間の愛し方

世界で一番幸せな国と言われる北欧のデンマーク。

長く暗い冬を乗り越える彼らが大切にしている言葉があります。
それが「ヒュッゲ」という考え方です。

日本語で直訳するのは難しいのですが、
温かな居心地の良さや、
小さな幸せを感じる時間のことだと私は解釈しています。

ヒュッゲは何か特別なものを
買い揃えることではありません。

高価な家具も完璧に片付いた部屋も必要ないのです。
ただお気に入りのマグカップに温かい飲み物を入れること。
肌触りの良い古いブランケットにくるまること。
そしてキャンドルの灯りを見つめること。

デンマークの人々はキャンドルの消費量が世界一だそうです。
電気の明るすぎる光を消して、
揺らぐ炎の薄明かりの中で過ごす時間は
何よりも心を解きほぐしてくれます。

私がこれから届けたいと思っている
ヴィンテージの古着たちも、実はとてもヒュッゲな存在。

誰かが大切に着ていた温もりや、
年月を経た味わいは新品にはない安心感をくれます。
頑張りすぎて疲れてしまった日は、
無理にポジティブになろうとしなくていい。

ただ部屋を暖かくして、
好きな香りと古いものに囲まれて
ヒュッゲな時間を過ごしてください。

何もしないことの豊かさを味わう。
それこそが私たちが忘れかけている本当の幸せなのかもしれません。
今夜はスマホを置いて小さな灯りをともしてみませんか。

ブログに戻る