人生は一本の映画。最悪な出来事は「盛り上がってまいりました!」の合図でしかない。

人生は一本の映画。最悪な出来事は「盛り上がってまいりました!」の合図でしかない。

昨日のブログで、「夜の脳内反省会は強制終了しよう」というお話をしたんですがね。
でも、どうしても思考が止まらない時だったり、
現実的にちょっとしんどいトラブルが起きている時もありますよね。

そんな時、私は頭の中に「自分専用のカメラ」を設置することにしています。

今日は、ネガティブな感情を「物語のスパイス」に変えてしまう、
私のとっておきの思考法――「人生・映画化理論」についてお話しさせていただきます!

平凡な映画なんて、誰も見たくない。

ちょっと想像してみてください。
あなたが映画館に行って、こんな映画が流れたらどう思いますか?

主人公は朝起きて、何一つ失敗せず、誰とも喧嘩せず、何のトラブルにも巻き込まれず、ただ淡々と幸せに暮らしましたとさ。THE END。

…正直、「金返せ!」って思いませんか?(笑)

私たちが映画やドラマに感動するのは、
そこに「葛藤」「トラブル」「それを乗り越えるドラマ」があるからです。
ピンチが大きければ大きいほど、ラストシーンの感動は大きくなる。

これ、私たちの人生も全く同じなんです。

 

今、あなたは「起承転結」のどこにいる?

物語には「起承転結」があります。

  • 起: 平穏な日常

  • 承: 物語が動き出す

  • 転: 最大のピンチ・事件・挫折

  • 結: 解決・ハッピーエンド

もし今、あなたが仕事で失敗したり、
人間関係で悩んだりして「もう最悪だ…」と落ち込んでいるなら。

おめでとうございます!!
あなたは今、物語一番の見せ場である「転」を演じています。

観客(未来のあなたや、周りの人たち)が一番ハラハラドキドキして、画面に釘付けになっているシーン。ここがないと、あなたの人生という映画は、ただの退屈な記録映像になってしまいます。

そう思うと、今のその苦しさも「名作になるために必要な演出」に思えてきませんか?

 

合言葉は「盛り上がってまいりました!」

だから私は、失敗したり、嫌なことを言われたりした時、
心の中でカチンコを鳴らしてこう叫ぶことにしています。

「おっと、ここでトラブル発生!? 盛り上がってまいりましたーー!!」

  • 上司に怒られた。 → 「はい、主人公に試練を与える重要なシーン入りました!」

  • コンプレックスで落ち込んだ。 → 「ここからどうやって自己肯定感を爆上げしていくか、脚本家の腕の見せ所ですね!」

今のネガティブな出来事は
すべて「ハッピーエンドに向かうための伏線」です。
この伏線をどう回収してやろうか。
そう考えると、悲劇のヒロインとして泣いている時間がもったいなくなってきませんか?

 

あなたは、主演女優であり、監督だ。

あなたの人生という映画の脚本は、まだ書き途中です。
そして、その脚本を書けるのは、監督であるあなたしかいません。

今がどんなにどん底でも、それは映画の「中盤」に過ぎない。
ここで終わらせなければ、バッドエンドにはならないんです。

ネガティブな感情が湧いてきたら、「お、いい演技してるね私。
この葛藤シーン、クライマックスで絶対効いてくるよ」と、ニヤリと笑ってあげましょう。

さあ、ここからが本番。

あなたの映画、ここからどう盛り上げていきますか?

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