「もっとこうした方がいいよ」
「普通は、そんなことしないよ」
「あなたのためを思って言ってるんだけど…」
誰かからの、頼んでもいないアドバイス、価値観の押し付け。
相手が悪気なく(むしろ良かれと思って)言っているからこそ、
言い返せなくてモヤモヤすること、ありませんか?
その言葉を受け流せずに、イライラしてしまう自分に対して
「私って心が狭いのかな?」 「もっと大人にならなきゃ」 なんて、
自分を責めてしまっているなら。
今日だけは、その反省、一旦ストップです。
イライラして、正解なんです。
なぜ、あなたはイライラするのか。
その正体は、あなたの心が発している「防衛本能」です。
あなたの心が、「それは私の幸せじゃない!」
「私の大切な領域に、土足で入らないで!」 って、
必死にあなたを守ろうとして警報を鳴らしている。
イライラは、その「サイレンの音」なんです。
だから、イライラしてしまうのは、あなたが未熟だからではありません。
あなたが「自分の軸」や「大切にしたい世界」をちゃんと持っている証拠。
むしろ、健全な反応なんですよ。
価値観は「古着」と同じ。
SUNNY & GOは「Vintage(古着)」を扱おうと準備しています。
古着には、傷もあれば、色褪せもあります。
それを「汚れている」と言う人もいれば、
「その傷こそが、歴史(味)で最高にクールだ」と言う人もいます。
どちらが正しいのでしょうか? …答えは、「どちらも正解」です。
価値観もこれと全く同じ。
「安定こそ幸せ」と思う人もいれば、「挑戦こそ幸せ」と思う人もいる。
ただの「好みの違い」であって、そこに優劣はありません。
だから、もし誰かに価値観を押し付けられたら、
心の中で静かにシャッターを下ろしましょう。
無理に笑顔で聞かなくていいし、論破して戦わなくていい。
「へぇ、あなたはそう思うんですね(私は違うけど)」 と、
心のお店を「準備中」にしてしまえばいいのです。
香りで「結界」を張る。
それでも、言葉のノイズが頭に残って離れない時は、五感の力を借りましょう。
お気に入りの香水を、シュッとひと吹き。深く吸い込んでみてください。
好きな香りを吸い込むことは、
脳に対して 「私は今から、私の世界に戻ります」という合図を送ることになります。
香りは、あなたを守る透明な「結界」です。
他人のノイズをシャットアウトして、
あなたらしさを取り戻すスイッチにしてください。
あなたの人生のハンドルを握れるのは、世界であなただけ。
今日も雑音はスルーして、堂々と「私の好き」を選び取りましょう。
【編集後記】
実は私も先日、ある方から「経営者ならもっと〇〇すべき」っていう
ありがた〜いお説教をいただきました(笑)。
一瞬「ウッ」となりましたが、
すぐにバッグから「Morning Dew」を取り出して、 手首にシュッ。
「はい、リセット!」と脳内で叫んで、 自分のペースを取り戻しました。
香りは最強の「スルー用スイッチ」です。
皆さんも、自分の心を守るために使ってくださいね。