今日は「低電力モード」で生きる。——立ち止まる勇気について。

今日は「低電力モード」で生きる。——立ち止まる勇気について。

スマホの充電が20%を切ったら焦るのに、
自分のエネルギー切れには気づかないふりをしてしまう。
走り続けることだけが正解じゃない。

「何もしない」という時間を、あえてスケジュールに入れる。
それはサボりではなく、
次の自分へアップデートするための大切な「戦略」なのです。

 

「もっと頑張らなきゃ」
「時間を無駄にしちゃいけない」

私たちは、止まることを極端に怖がってしまう生き物です。

SNSを開けば、誰かがキラキラ活躍してて、
「置いていかれる」という焦燥感が、背中を突き刺す。

SUNNY & GOでは「自分をアップデートしよう」と言っていますが、
それは、24時間365日アクセルを踏み続けろという意味ではありません。

F1カーだって、最高のスピードで走るためには
必ず整備の時間がありますよね。

 

今日は「低電力モード」の日。

私は時々、自分の中でこう宣言する日を作っています。
スマホに「省電力モード」があるように、
人間にもそのモードがあっていいと思うんです。

  • メールの返信は、明日にする。

  • ご飯は、デリバリーで済ませる。

  • 難しい本を読むのはやめて、好きな音楽だけを聴く。

  • お気に入りのソファに沈んで、ただキャンドルの炎を見る。

画面の明るさを落として、必要最低限の機能だけで過ごす。
そうやって「余白」を作って初めて、
私たちの心は深呼吸することができます。

 

「休む」は「止まる」ではない。

もし今、あなたが「何もできていない自分」を責めているとしたら。

どうか、視点を変えてみてください。

あなたは止まっているんじゃなく、
「エネルギーを充填している」という、
とても重要な活動をしている最中です。

何もしない時間は、サボりではありません。
次に大きくジャンプするための、助走のための時間です。

だから今日は、罪悪感なんて手放して、
堂々とダラダラしましょう。

好きな香りをワンプッシュして、温かいコーヒーでも飲んで。

「何もしない私、最高!」 そう笑って眠りにつけたなら、
明日のあなたは、今日よりもっと軽やかに動けるはずですから。

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